こんな話があります(´・ω・`)
「ホント、私ってドジなの」退院後、ヤケドに至るプロセスを話した時、何人かの男たちが見せた反応が忘れられません。
「実はぼくもずっと昔、ヤケドしたことがあってさ、その時はね」彼らはちょっぴりうれしそうにとっておきの話を聞かせてくれたのです。
よかった、そそっかしいのは私だけじゃないんだ、となんだかホッとして、だが、いやいや待てよ、彼らの体験はうっかり程度だけれど、私のは問ぬけとしかいいようがないのに、ああ、男ってそうなのよね、ああいうあったかさがあるのよね、とあらためてまた男に友情を感じてしまった。
きっと彼らの想い出の引きだしには、ヤケド事件のほかにもふだんは喋らないユニークな話がいっぱい詰まっているのでしょう。