★創造力は訓練で磨き上げることが出来る
ものを考える、創意工夫をします。
どれだけ企業に幸いしているかわかりません。
よそと同じことをしていたのでは、競争には勝てないのです。
よそでつくっていないよい商品を創意工夫し、よそよりも進歩した近代経営を工夫していきます。
これこそ企業百年の繁栄をはかる最良の方策だそうです。
そのために企業は常に、創意工夫の豊かな人物を豊富に内に養っていなければならない。
経営者だけではなく、企業のあらゆる階層に充満しているのが望ましいでしょう。
創意工夫といえば、いかにも天才とか特殊な能力を必要とするように考えられますが、人はみな、この創造力という資質を一応、天から授かっているのであって、訓練によってその資質は磨き上げられていくのです。
自分の身のまわりや受持ちの仕事が、少しでもよくなるように工夫するということは、その気にさえなれば、誰にもできることであって、その資質を伸ばすいちばん手近で簡単な訓練であると言われています。